校章 「陵」のもつイメージよりの校章です。「大きな丘」、「登る、超える」といった向上心を持ち、どんな困難にも立ち向かい、乗り越えていく願いが込められています。中央には両校のシンボルである「鳳凰」を配置し、学問の神様・菅原道真が愛した梅の花は、高陵中学校でも用いられているモチーフであり、鳳凰の横に添えられたオリーブには、平和・知恵といった花言葉の意味が込められています。中央の二本線は、定塚小・平米小の統合のイメージとしました。